トラッククレーンベント工法について
トラッククレーンベント工法は、もっとも一般的な架設工法です。
― トラッククレーンベント工法の特徴 ―
他の工法に比べ、仮設備が少ない
他の工法に比べ、工期が短い
作業の流れ
施工計画業務実績
工事名 | 施工年度 | 発注者 | 橋梁形式 | 架設工法 |
岩美道路高架橋 | 2019年度 | 鳥取県 | 5径間連続少数鈑桁 | クレーン・ベント |
新大原橋 | 2019年度 | 岡山県 | 2径間+8径間連続鈑桁 | クレーン・ベント |
新旦土大橋 | 2019年度 | 鳥取県 | 2径間連続箱桁 | クレーン・ベント |
北丘高架橋 | 2019年度 | 沖縄県 | 2径間連続鋼床版箱桁 | クレーン・ベント |
海田高架橋 | 2021年度 | 中国地整 | 3径間連続箱桁 | クレーン・ベント |
古城第2橋 | 2021年度 | 九州地整 | 3径間連続鈑桁、2径間連続箱桁 | クローラクレーン・ベント |
末広住吉高架橋 | 2021年度 | 徳島県 | 4径間連続開断面箱桁 | クレーン・ベント |
根尾川橋梁 | 2021年度 | NEXCO中日本 | 3径間連続鈑桁×2 | クレーン・ベント |
宗佐第1高架橋 | 2021年度 | 兵庫県 | 4径間連続少数鈑桁 | クレーン・ベント |
宇治田原高架橋 | 2022年度 | NEXCO西日本 | 6径間連続鋼床版箱桁×2 | クレーン・ベント |